スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

| スポンサー広告 | --:-- │Comment- | Trackback-│編集

ソフトクリームとカップとコーンの三角関係考

自動販売機の受取口から右腕が出ていたので引っ張ったら人が出てきた。
というぎんたま本を出した過去をふと思い出しました。確か私が絵で本を出したのの最後だった気がします。もう四年も前かーと思います。というかあの頃の私は何を考えていたんだろう。
何を考えていたんだろうと思いながらこれが今のわたしの精一杯だなーと続きから、いつもとは全然別ベクトルから書いたSOS団です、女装注意。


追記:はるひちゃんみました。いい。
キョンの穴という穴にと言い切ったハルヒちゃんいい。
あとまんがで読んだ時よりも面白いと感じるのはやっぱり声がついたからなのかな動くからなのかなあ……。
SOS団は放課後いっつもああいうことをしてるのかなって思うと、どうにも心がほわっとします。



SOS団プレゼンツ古泉くんハーレムものの映画を撮るわよなんて阿呆なことを何の変哲もない日常生活のど真ん中つまりは平日の放課後今現在、に言い出すのが涼宮ハルヒである。
「有希とみくるちゃんだけじゃハーレムとは言えないわでもあたしは監督だしだからあとひとりは勿論キョンよ決定ね! さあ着替えなさいキョン!」
「ちょっ、」
どう考えても悪い方向にしか向くまい、ハルヒの発案を阻止すべく慌てて立ち上がった俺が繰り広げた盛大な反論に、俺にとって唯一の同性である古泉は部室にいる間は常に対涼宮ハルヒ用イエスマンと化しているのでけして首を縦に振ることをせずむしろ俺の方が悪いみたいな顔をした。いい加減こんな奴と付き合うのは止めた方がいいぜ俺、なんてドナドナな気分でいるうちに、俺はブレザーを引っぺがされネクタイを剥がれワイシャツを放り投げられ、何処から用意してきたのかとりあえずハルヒや朝比奈さんや長門が身につけているのよりも数サイズ大きそうなセーラーいや女子せいふくいや県立北高指定制服の俺がいつも着ているのとは違う方を、爛々と眼を輝かせているハルヒの手でがっつり着させられていた。阿呆だ阿呆ここに極まれりだ。
「お前、恥じらいってもんはないのか!」
「平団員に対する恥じらいなんて持ってたら団長は務まんないのよほらこっちも穿きなさい!」
「は、」
穿くってそれむしろ巻くんじゃないのかと口にしそうになった。なっている間にハルヒの手は俺のズボンに伸び、うわ、あり得ないだろう!
「やめろ、やめろハルヒ判った穿く、穿けばいいんだろだからやめろ判ったから止めろ!」
これ以上は男の誇示沽券に関わるってものだ。必死の抵抗にハルヒはようやく仕方ないわねとその、手に握りしめていたため一部に盛大な皺が寄っている水色の衣服を投げてよこした。
「五秒で着なさい!」
無理だ!
男が着たところでこんなもんどうしようもないだろうともう俺は半べそだった。半べそだったけれどズボンを脱いで俺はその、す、すかーとを何とか穿いた。寒い、生まれて初めて女子専売特許であるミニスカートとやらを身につけて、俺が一番最初に強く感じたのは背徳感でも何でもなくただ寒いというそれだけだった。ハルヒみたいに膝上までの長い紺ソク、違う紺ハイか、をはいているわけじゃない、俺は普通にくるぶしまでの今はやりの靴下をはいているわけである。朝比奈さんよりも短い。
ああ女子ってのは想像以上に寒い思いをしてるんだなとしみじみ感じた。こんなことで感じたくはなかったが。
「うん、まあこんなもんでしょ、ホントの女の子だったらベストだったけどその辺はあとでCGよCG!」
そのCGとやらをやるのは十中八九俺じゃないのか。俺にそんな技術があるとでも思ってんのか涼宮ハルヒ、買い被り過ぎにもほどがあるぞ涼宮ハルヒ。
「じゃああたしはさっそく教室のシーン撮影用にうちの教室を押さえてくるわねそこで待ってなさい!」
あとエクスクラメーション多用はやめとけあとできっと後悔する。俺のそんな心内におけるツッコミに勿論ハルヒは気がつくはずもなく、内開きのドアを内側から開けてどうやったらそんな音が出るのか、というくらい大きな音をたてて部室を飛び出していった。コンピ研に覗かれたら終わりだ。俺はもうスカートの裾がとかそんなのはもうどうでもよく、とにかくこの部屋を外界から隔離すべく扉に駆け寄りバタンと閉めた。





【その後の選択肢みっつ】
*そのいち
衆人環視の元に女装羞恥プレイののち真っ赤なキョン君は古泉くんが美味しくいただきました。
*そのに
涼宮さんの気が変わったので女装したキョン君は部室にて古泉くんが美味しくいただきました。
*そのさん
涼宮さんの台詞が半ば本気と書いてマジだったらしくキョン君はおんなのこになってしまいましたので、紆余曲折の後古泉くんが美味しくいただきました。

| 日々 | 16:36 │Comments0 | Trackbacks0編集

コメント

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://0u0w0o0.blog75.fc2.com/tb.php/106-b4761646

| main |

最新コメント

最新トラックバック

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QRコード

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。